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毒を吐きたくなる時もある…

エッセイ・雑記【毒を吐きたくなる時もある…】
※物語ではありません。玉蟲のぼやき的な雑記でございます。

なぜ、人は人を好きになるんですかね、センセー。

と、こんな素朴な疑問をずっと抱え続けて生きてきましたが、それは今でも思うことではあります。

私は本当は自分が一番大好きなので、他人には全く興味がないのです。

ある本に、「自分が性格破綻者だとしても、ものすごい変態だとしても、それを容易に受け入れられて、しかもそんな自分をけっこう気に入ることができるのは、他人に全く興味がないからだ。」と書かれておりましたが、

はっ、それは全くもって私も同じだ…

そりゃそうだ、他人に興味がないんだから、人に何と思われようと全く関係ないではないですか…。

誰かに好かれたかったら、そりゃ悩むんでしょう、性格から性癖からいろいろとおかしいんですから。

でも誰も欲しないのであれば、関係ない。

自分だけが自分を制御できていれば、どんなにおかしかろうと、人生は楽しい。

私は自分自身、人を欲するけれど、心から欲したことが一度もないと分かってからも、そんなに悲しいことだとも感じられないし、他人に言われてもピンとはこないのです。

え?だから?

と、嫌な奴のような感想しかもっていないくせに、それ系のことに関して他人に指摘された場合、さも寂しい人間のような演技をします。
そうしないとより、面倒なことになるからです。
男も女もワケの分からない言葉で嘆き悲しむし、自分達の感じる心のあり方や価値観や正義感なんかを私に押しつけようとするのです。

だから私は、その価値も気持ちもぜーんぶ分かっているふりをして、それでも私は「寂しい女」なのですよ…。と言わざるを得ないのです。本当はぜんっぜんわからんけど。

そういうのが時に面倒になるけれど、別に人とのコミュニケーションそのものが嫌いなわけではない。
分かってほしいとも思わない。ただただ、楽しい時間は楽しいではないか。
なんでその後、欲するのか…というより、好きになっちゃうのかがわからない。

メーワク~、メーワクメーワク~。

と、叫ぶわけにもいかず…
(一応オトナだもん)

好きで辛いんだと言われましてもね、

「ああ、そうですか。」

といか言いようがないし、それでもどうにかしろと言われたら、

「じゃ、ヤメレ。」

としか言えないではないですか。

勝手に好きになる人の辛い気持ちなんで知らないし、隠してるつもりでもダダ漏れてる愛もすっごいヤだし、いろいろ努力してどうにか時間が共有できるように必死な様も見たくない。

奴らを全部かきあつめて、戸棚にしまって鍵をかけたい気分です。


私は私が大好きだけど、でもたまに思う事は、何処に行っても影の薄い天然の忍者のような存在の人は一体どのような技を身につけているのかということ。羨ましくなる時がある。

学生の時も思ったけれど、そういう人達は授業をサボっても気付かれない。羨ましい存在ではあったなぁ…

私はけっこう演技派ではありますが、そういう存在の人になりきる演技はとても苦手なのです。頑張ってもなれないというか、逆にがんばりすぎて変な人として有名になっちゃうとか、そんなのばっかりです。

世の中は、美人はモテるとばかり思っていたけれど、そうじゃない。そうではないんです。

最近、私は思う。

誰も好きにならない奴がモテるのではないかと。

基本的に、人は手に入らないものを追っかけるのが好きなのです。手に入らないから思いは募り、いつまでもいつまでも追いたくなるのです。

そう考えると、たいして美人でもない私が昔から困るほどモテるのかという謎がとけます。

そういうカラクリがあったのです。そのカラクリにちっとも気付かない私は、いつもいつも意味不明でしたが、最近ようやく分かった気がします。

しかし、分かったとしても解決策はない。

「愛」というものを一般常識的に、多数の人々が感じるのと同じように理解し、愛し、愛される喜びがどうのこうのとか言っちゃって、変な心の病ソング(世間では素敵で心に沁みるといわれている曲ね)なんかで涙ながしたり、愛するが故に誰かを独占したくなってみたり、優しく抱き合うことが幸せの全てだとか言ってみたり、もうウンコとしか思えないことを、何よりも大切なことだと思わなくてはイケナイワケですよ?

無理に決まってるじゃないですか。

そもそもそんなふうに思って生きる人生なんてつまらなすぎてたぶん死んでしまいます。

きっとそのつまらなさに死んでしまった人はたくさんいるのではないかと思います。私はバカだからそうならないだけなのです。


…とまぁ、嫌なヤツとしか言えない人間の、毒吐きですけれども、それでも私を好きになるバカものがたくさんいて困ります。そいつらは本当にバカです、人間の中身をちゃんと見たら、私自身だって、私なんか選びませんよ。私は自分であるからして、自分が好きなだけであって、自分じゃなかったら絶対嫌だとしかいいようがありません。

だいたい3人以上、本気モードのヤツを抱えてる時に耐えられなくなり、坊主にしようとするのですが、仕事等のことを考え、金髪短髪バカヤローになるわけです。短髪になったって、そうそう変わらないんですけどね。でも誰も近寄るなオーラはちょっとは上がります。

夏だな、またバッサリやっちまうか。




(`´)玉蟲



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| 【エッセイ・雑記】 | 17:57 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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