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「こいつだけはダメだ」と思った勘違い野郎のお話

エッセイ・雑記【「こいつだけはダメだ」と思った勘違い野郎のお話】
※物語ではありません。玉蟲のぼやき的な雑記でございます。

うーん、書く時間が見事にない…。

というわけで、またこういう駄文で誤魔化そうとするという、「信用」だけはできねぇぞ、コイツ…な技を使ってしまう私。

忙しいなんていうのは、忙しくしているから忙しいワケでして、忙しくしなければいくらでも時間はあると思うのですが、でもやっぱりその優先順位なるものを考えてしまうつまらない「オトナ」なのですよ。はぁ~、オトナってヤダなぁ。

とか言いつつも、オトナというわりには、好き勝手に生きている生物だとは思います。常に目標もあるし、無意味な勝負を挑んでは、勝ったり負けたりと楽しく過ごしているのです。私は人生がつまらないと感じる瞬間なんて今までもなかったし、これからもきっとないのでしょう。


さて、今日は「玉蟲のぼやき的雑記」をどのように書こうか…と、この瞬間に考えるくらいですから、悩み事なんていうのもそうそう生まれないワケです。

では、昔話のひとつでも。

「こいつだけはダメだ」と思った勘違い野郎のお話で。


私がまだ10代の頃の話ですが…、

彼氏はもちろんいましたが、それなりに友人と遊びには出掛けます。彼氏のことだけを考える、彼氏のことだけに夢中になる、彼氏のためだけに時間を費やす…私は基本的にそういうことのできない体質です。もちろん今でも。

彼氏のことだけに夢中になれる女性、それはそれでなにかとっても楽しいからそうなっているんだろうと勝手に思っていますが、私自身はそんなふうにはなれなくて、自分は自分の世界がなければ生きてはいけません。何で私が他人様にあわせなきゃいけないんだ?お互い好きなことをして時間の合う時に楽しい時間を過ごしたらいいんじゃないの?目の前にいない時に何してたかなんて、そんなの関係あるの?浮気はバレなきゃ浮気じゃないし、そう簡単にバレる浮気をする男なんていらないし、面倒なことは嫌いなんだ!と、まぁ、今なら胸を張って言えますが、若い時はそう簡単にはいかないものです。

でも結局行動としては、やりたいことを我慢するなんていうことができませんから、好きなことをするわけです。もめ事を片付けるパワーも、面倒だと言いながらもちゃんとあったし…

そんな自由な生き方を好む私の前に現れた、見た目はまぁまぁのイケメン。最初はみんな見た目の好みで自分に生まれた感情を育てるものです。だから見た目だけで言えば問題なかったので、ちょっと近づいてみようかな…なんて思ったのです。

でも、一瞬で崩れました。

絶対に合わない。私の中で何かそういう危険信号なるのもが胸をざわつかせたのです。



まず、話をしてみて、一言二言で「こりゃダメだ」と素直に思いました。とにかくカンに触る。言い方もそうだし、内容もそうだし、この男はどれほどの勘違いを背負って生きているんだ?と頭の中を覗いてやりたいと思うほどでした。

「君、こんな華やかに着飾る場所に、真っ黒なスーツで来るなんて斬新だね。僕のハートを掴むって分かってての事?僕を狙っているのかな?」

と、彼はそう言ったのです。初めて話をする人にこんなことを言われたらフツー頭狂ってると思いませんか…??

…正直に、なんだコイツは????と思わずにはいられません。
もう顔がカッコイイとか、そういう問題ではなくなります。

何言ってんの?ねぇ、あんた何言ってくれちゃってんの?バカなんじゃないの?大丈夫、頭?と思わずにはいられません。そしてそんなことを言われてあまりにもびっくりして茫然としてしまう私に、

「一瞬で落ちる恋があるんだって、今実感してる。もしかして君も?」

と、ありえないセリフを続けるのです。

あまりにわけのわからない展開に、暴言を吐く隙さえありませんでした。

「何言ってんだ、バーカ。」とさえ、言えなかったのです。びっくりしすぎて。

それよりも、これは関わり合ってはイケナイ!と、防衛本能のような感情に支配され、ろくに返事もしないまま逃げ出しました。




それなのに、そいつは、恥ずかしくて逃げちゃう可愛い女の子と勝手に決め付け、私の友人に

「彼女、恥ずかしがりで赤くなって僕の腕からすり抜けるように逃げて行っちゃったんだ。」

と、言いやがったのです。



ぶっ殺していいですか…


と、素直に思いました。

ヤツの腕なんか触ってもいないし、赤くもなってないし、恥ずかしがってもいねーんだよ、本気でキモチワルイから関わり合いたくねーんだよ、ふざけんな、バカ!って思ってるんだ!

と、友人には思ったことを言いましたが、「またぁ、ロックオンして口説いたんじゃないの?恥ずかしがり屋さんのフリでもしたんでしょ?騙されてるみたいだよ、あの男。」と、日ごろの行いの悪すぎる私を信用してくれません。

「ちがう、ちがうんだ、ホントなんだよ、頭おかしいんだよ、あの人。」

と、友人には一生懸命説明しました。

そしてその場はその頭のおかしい彼を避けるように、めずらしくビクビクしながら時を過ごし、もう絶対にこんな気持ち悪いヤツとは会わないことを願っていたのでした。

でも、友人の絡みでまたその彼と会うことになってしまいます。友人は面白そうだからと私に彼がくることを知らせずに私を呼び出したのです。頭にきた私は、友人に

「おまえはあの男の何とも言えないおかしさを分かってない!マジで変なんだからねっ!」と怒りました。友人はワハワハと笑いながら

「おまえが怯えるなんてめずらしいね、そんなに変なの?」と明るく楽しそうに言うのです。

説明しようのない恐怖のような感情は、たぶん何を言っても通じない、同じ人間として理解できるような会話ができないトコロにあるのですが、この時の私にはそれを上手に説明できませんでした。
そして、頭のおかしい彼は私を見つけるとすぐに駆け寄って来て

「会いたかった。君のことを毎日考えていた。」と、またありえないくらい怖いことばかり言うのです。やっぱコイツは頭がオカシイ。そう思いました。

「連絡先を教えてくれないのは、僕を夢中にさせるための意地悪?」

「僕の周りにいる女の子たちみたいに、笑顔を向けないのも、僕を振り向かせるため?」

「そんなことしなくても、僕はもう君に夢中だよ。」



助けて!誰か!もうヤダ、怖すぎる!

おっかないっすよ、マジで!

そう思った私は、素直に彼氏をその場に呼んで、彼氏がいるのでもうそういう勘違いはやめてくれと、言葉で何を言っても通じないであろう彼に見せつけてやろうと思ったのです。そして到着した彼氏にべったりとくっついてやったのに、

「…ある意味それは君の戦法だね。僕に嫉妬という感情を与えて僕を苦しめる。そして君は、耐えられなくなった僕に奪われることを望んでいるんだ。」

と、こんなことを言うんですよ。びっくりしませんか、私はもう目ん玉が飛び出るくらいびっくりしました。


その後、友人にまた

「彼女はか弱い内側を必死に守ろうと、あえて真っ黒な服を着てそして僕に冷たくするんだ。きっと傷つくのが怖いんだね。僕はそんな彼女を守りたい。」

と、わけのわからないことを言ったそうです。さすがに友人もヤバイと思ったと言っていました。これ以上関わっていたら間違いなくストーカー。でもなんであの男は見た目が変なわけでもないのに、こんなにおかしな展開を繰り広げる変な人なんだろう???

頭が悪いから???

と、いろんなことを考えましたが、話の通じない相手には暴言吐いても無駄。どんな内容でも自分にいいように解釈するんですからびっくりです。そういうカンチガイヤロウはたまにいますけど、私はいつも素直な気持ちで「あんたが嫌い。」と言います。それをね、愛情の裏返しだとかなんとか言って好かれてると思うな、バカヤロウと叫びたくなるのです。で、叫んでもまた無駄無駄。通じないヤツには一生通じないんですから。

それにしてもこの彼は、衝撃のセリフをたくさん残してくれました。はっきり言って彼の言葉のほとんどがびっくりするようなものだったと思います。世の中にはこんな歯の浮くようなセリフを、しかもものすごい勘違いではっきりきっぱり言う人がいるんだと勉強にはなりましたけど、もう二度とコレ系の男とは関わり合いたくありません。

まぁこれ以上の人にはそうそういないとは思いますがw


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| 【エッセイ・雑記】 | 23:10 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

凄いですね、勘違い男。
あまりの凄まじいセリフに読んでて恥ずかしくなってしまいました(笑)

いるんですよね、こーいう身の程知らず。
こーいうヤツは何を言っても無駄です。
だから無視してると、今度は逃げたとか言いやがります。

こーいう輩は、一度どこかで徹底的に痛めつけなければなりません。
それが彼の為であり、そして世の為なのです。

しかし笑えます。
必死に暗示を掛けようとしている所が痛いですね。

(◞≼◎≽◟◞౪◟◞≼◎≽◟) <クス♪

| 愚人 | 2011/11/19 22:21 | URI | >> EDIT

>愚人様

◆コメントありがとうございます◆
言葉が通じない怖さというのは独特ですよね。笑えるけど、恐ろしいです。とにかく彼は凄かったです。「戦法」だと言われた時には、本当にびっくりしました。そんな考えはみじんもないのに、そんなふうに断言されることが世の中にはある。こんなヤツに関わっていたら絶対頭がおかしくなるだろうなぁと思いましたw

話は変わりますが、昨日ちょっといろいろとそういう機会がありまして、チンコが小さいのをどうしたらいいかと私に聞いた「センちゃん」のソレを触って確かめてきました。……酒を飲むとたたない体質だそうで、通常時をズボンの上から触ったのですが、はっきり言ってどこにあるのかよくわかりませんでした。リアクションに困った私はつい、真顔でセンちゃんの顔を覗き込んでしまいました。大丈夫なんじゃないかな、と言ってあげられないそのどこにあるのかもわからないサイズ、棒読みで「な、なんとかなるよ、きっと…。」と言うしかなかった私。絶妙空間でした(涙

小さい……それは男性の人生おいて、大変重要な問題なのかもしれません。女性の胸のなさよりもデリケートな問題ですよね…。

| 玉蟲 | 2011/11/20 21:39 | URI |

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| | 2013/05/24 10:18 | URI |

>非コメ様

放置しすぎてコメントにも気づかない。
しかし、今、気づく。時を経て読んだ文字には、歴史的な発見であるかのように不思議な魅力がありました。
ふふふ。読むことはないだろう相手に文字を綴るのもちょっと愉しいな。妙にたのしい。
という訳で、何が言いたいのかと言いますと、コメありがとねっていいたいだけなのですよ。

| 玉蟲 | 2014/04/25 22:56 | URI |















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